2018-06-14 第196回国会 参議院 厚生労働委員会 第21号
一か所だけ千葉の西船橋がありますが、転居を伴う配転などないにもかかわらず、そこに大きな相違があると裁判は認定しています。 こういう形式的な判断は、先ほどの御答弁に照らせば、客観的、具体的な実態に即して行われていないと言うべきだと思います。
一か所だけ千葉の西船橋がありますが、転居を伴う配転などないにもかかわらず、そこに大きな相違があると裁判は認定しています。 こういう形式的な判断は、先ほどの御答弁に照らせば、客観的、具体的な実態に即して行われていないと言うべきだと思います。
六月には千葉県の西船橋でもハーケンクロイツを使ったデモが行われました。これはこの一年だけではありません。二〇一二年ぐらいから大阪などでもこういうことが続いております。 つまり、国際社会から見れば、日本というのは一体何なんだと。こんなことがドイツで行われれば即座に逮捕されるような事態が日本では堂々とまかり通っている。
特に、枚方市では計画予定地、西船橋、南船橋、船橋本町、樋之上、楠葉花園町、楠葉並木等とあるんですけども、一九九四年の都市計画決定時でいきますと、五千二百八十九世帯だったのが今はこの三月で六千八百三十八世帯になっています。
営団は、昭和四十九年の三月に西船橋—勝田台間の免許申請を行った。それに対して、今度運輸省の方から沿線の自治体に対して、地下鉄補助の地元負担の協議と都市計画決定手続を進めてくれという条件をつけられた。これをちゃんと県等はやっていたんだと。
これはなぜかといいますと、長年お金をかけてやった結果、運営に大変大きな影響を及ぼすということでございまして、その一番悪い例が、東京近郊になりますが、東葉高速鉄道というのがございまして、西船橋から東葉勝田台、いわゆる八千代市、その先まで行っているところなんですけれども、わずか十六キロぐらいのところで二千八百億ぐらいかかってできた、それで今十万人以上毎日乗られている、それでも採算がとれないという結果が出
同線は、地下鉄東西線西船橋駅と京成線勝田台駅を結び、東西線と直通運転し、都心とつながるものであります。沿線には習志野台団地、高津団地などの大規模団地が広がり、ここからの通勤通学者はアクセス路線でありますJR総武線、京成線まで長時間のバスの利用を強いられている現状であります。
ただいま省の方から御答弁されましたように、西船橋―八千代間の工事が遅延いたしましたことは、私ども工事を担当いたしております者としましてもまことに残念に存じる次第でございまして、私どもといたしましても総力を挙げまして、一日でも早い完成に全力を注ぐ予定でございます。
○佐々木(建)政府委員 東葉高速鉄道につきましては、今の御質疑でありましたように、現在西船橋―勝田台間について平成五年完成を目途に鋭意工事中、これが一番大事なポイントであるわけであります。 今御指摘の勝田台以遠の延伸の問題でございますが、地元からそういう御要望があることは承知いたしております。
先生御案内のとおり、昭和四十七年三月の都市交通審議会、東京圏高速鉄道網整備計画第十五号の答申におきまして、東京圏内の高速鉄道網の整備路線の一つといたしまして、五号線中野―西船橋間をさらに、今先生がちょっと触れられましたが、西船橋から北習志野を経まして勝田台に延長する必要があると位置づけられたのであります。
東葉高速鉄道につきましては、西船橋から八千代までの間、この間につきまして平成三年三月三十一日を目途として工事を進めてまいったところでございますが、まことに残念なことでございますが、今先生お話がございましたように、この間の開業の目標を平成五年三月ということで二年間延ばさざるを得ない状況でございます。 その原因は何かというお尋ねでございますが、用地買収にかかわる問題でございます。
十キロ圏内で総武線の西船橋、船橋市本郷町というところをとって計算いたしますと、課税対象資産額が四千三百三十八万円となりまして、これもゼロでございます。同様に、西川口、川口市西青木三丁目というところでとりましても、これは相続税額は二百平米でございますとゼロになります。大阪へ参りまして、十キロ圏、東海道線の千里丘、吹田市でございますが、そのあたりでも相続税額はゼロとなります。
○岡田参考人 鉄道建設公団におきましては、先ほどの東葉高速鉄道に関しまして、西船橋と習志野台と八千代の三カ所に建設所を設け、ここに今数字がはっきりしないで申しわけございませんが、約四十名程度の監督要員を配置しているところでございます。そのもとに、先ほど御説明しましたような注入工事につきましては監督体制をしいていて、これで十分であると考えていたわけであります。
去る十二月五日午前九時三十八分ごろ、東日本旅客鉄道株式会社中央線東中野駅構内におきまして、西船橋発中野行きの普通旅客列車が停車中、後続の千葉発中野行きの普通旅客列車が追突して後続列車の一部が脱線し、現時点で死者二名、負傷者百十三名、うち現在においても入院している方十五名を出す事故が発生いたしました。
一昨日午前九時三十八分ごろ、東日本旅客鉄道株式会社中央線東中野駅構内において、西船橋発中野行きの普通旅客列車が客扱い中、後続の千葉発中野行きの普通旅客列車がこれに追突して後続列車の一部が脱線し、現時点で死者二名、負傷者百十名、うち現在においても入院している方十七名を出す事故が発生いたしました。
昨日、午前九時三十八分ごろ、東日本旅客鉄道株式会社中央線東中野構内で、西船橋発中野行きの普通列車が客扱い中、後続の千葉発中野行きの普通旅客列車がこれに追突して、後続列車の一部が脱線し、現時点で死者二名、負傷者百七名、うち入院していらっしゃる方二十一名を出す事故が発生いたしました。
その書きましたことは、一月十四日の横浜市内のバス停において善良な少年が仲裁に入ったことが裏目に出た問題、いま一つは淡路島で起きた問題でありますが、何回も何回も空き巣にねらわれて、おのれこのやろうというので用意しておったバットで殴ったところがとんでもないことになったという問題、それからJRの西船橋駅であの有名な、非常にきれいな御婦人が酔っぱらいに絡まれた、嫌なことをするというので突き飛ばしたら線路に落
いま一つ、もう一昨年のことになってしまいましたけれども、JR西船橋駅におきまして妙齢の美人が酔っぱらいの人に絡まれた。絡まれたものですから、嫌ですよとかなんとか言って突き放したのでしょう。それで突き放したところが、本人は自分を防衛するためですから相当の力があったと思いますね。
そして今の西船橋駅の女性の問題なんかでも、酔っぱらいに絡まれたから抵抗した、ところが相手が死んだ。いずれも原因者は別の人なのですね。原因者は別なのですよ。自分は被害者なのですよ。その被害者がいずれも逮捕されて長い間勾留されなければならぬ。最後の女性の場合は無罪になりましたけれども、余りにも勾留が長過ぎる。善意の市民ですよ。何でもない人ですよ。絡まれただけですよ。
その結果は、西船橋駅の北口階段の安全性の問題につきましては、会社としては特に問題はないと考えておりまして、乗客の事故などにつきましても駅長に特に報告がないというような形で聞いております。 それから、雨漏りの件につきましては、昨年十月、ホーム上屋等三カ所につきまして補修工事を行っているというふうに聞いております。
JR東日本としましては、現在の西船橋駅の第二ホームの照明につきましては、特に安全上暗いというようなことで問題があるというふうには考えていない、こういう回答でございます。
まずJR東日本の総武線の西船橋駅の問題であります。西船橋駅は昭和三十三年に駅が新設されまして、そこに昭和四十四年に営団東西線が乗り入れてまいりました。続いて昭和五十三年に武蔵野線が開業します。さらに昭和六十一年三月には京葉線の暫定開業がありまして、これら各線の乗りかえ駅になりまし利用者も大きく膨れ上がっております。
八一七Kという電車、この電車は西船橋発、三鷹着九時二十七分という電車なんですけれども、この電車が三鷹駅に十分くらいおくれて到着をしました。本線運転士にかわって構内運転士が入れかえ信号機五五Rの現示しているところを確認せずに冒進をした。それで次の七七〇ポイント付近で冒進に気づいてブレーキをかけたけれども、七七〇ポイントを約百メートルぐらい行き過ぎて停車した。慌ててバックした。
今、先生お話ございました西船橋方から東京方に向かっておりますデルタの一点、これをどういうふうに考えていくかということにつきましては、今回の西船暫定開業、それから東京までの本格開業、そういった時点におきますお客様の流れ、それからニーズ、そういったものを十分参考にしながら考えてまいる事柄であるというふうに考えております。
先般、国鉄としては最後の新線開業ではないかと地元では言われました京葉線が西船橋−千葉港間で暫定的にといいますか部分開業されたわけです。同じ日に埼京線の開業式もありまして、三塚運輸大臣、千葉の方においでになるかと期待しておりましたが、そちらの方に行かれまして、事務次官が大臣の代理でおいでになりました。地元では大変な喜びようでございます。
ですから、旅客用にしたということは正解だったと思うのですが、貨物線で計画したために、西船橋の方では、千葉港の方から西船橋まで行く路盤、線路、それから東京方面から西船橋に来る路盤、こう二つありまして、将来直通になりますと、広がったところを三角形になるような形で東京直通の電車が走る設計になって、事実路盤はそうできているのです。
ただ、西船橋までの間がほぼ工事が終わっておりますので、これを暫定開業をいたしたい。ただ、取りつけ部分の蘇我というところの駅の工事がかなりまだおくれますので、その少し東京寄りの新町というところから西船橋までは六十一年三月ということに暫定的に開業をいたしたいと考えております。
いただきました資料等によりましても、A案とB案とC案というのがございますが、A案は、東京から西船橋を通りまして、新鎌ケ谷−千葉ニュータウン−空港、B案は、これは恐らく民鉄の方でございますが、上野から高砂を通りまして、新鎌ケ谷−千葉ニュータウン−空港、C案は、現在の国鉄線だと思いますが、総武線−成田空港となっておりますが、このB案の方が最終的に絞られてきたのではないかというふうに考えるわけでありまして
そこで、西船橋という駅がございますが、ここでこの京葉線と武蔵野線が連絡をいたします。いわゆるレールがつながるというのでしょうか、ハード的には相互乗り入れが可能になるという構造になると伺っております。